鳴門で寄りたい食事処「漁協食堂うずしお漁師料理」
2019/10/06
鳴門渦潮をみた後、夕食を「漁協食堂うずしお漁師料理」でとりました。
ここは、きたなだ海の駅(名称:JF北灘さかな市)内にあるお食事処です。新鮮な地魚を食べることができます。
(参考)
海の駅とは
四国周遊7泊8日車中泊の旅
きたなだ海の駅(名称:JF北灘さかな市)
「きたなだ海の家」は、うずしおロマンチック街道沿いにあります。
この街道沿いには、美味しい魚介が食べられる食事処が点在しています。お店によって営業時間も違うので、どのお店にするか事前にチェックしておくとよいかもしれません。
ロマンチック街道は夕陽スポットでもあるようです。実際とっても素敵な夕陽の景色をみることができました。
18時過ぎに海の駅に到着しました。ロマンチック街道にふさわしい夕陽です。
漁協食堂うずしお漁師料理
「漁協食堂うずしお漁師料理」は、きたなだ海の駅(名称:JF北灘さかな市)内にある食堂です。新鮮な地魚をいただけます。
営業時間は10:00~21:00(ラストオーダーは20:00です)
隣接の「さかな市」では、とれたての鮮魚や漁師さんが作った干物、海産物の加工品などが購入できます。鯛飯など、お惣菜もあるようです。
こちらは営業時間が9:00~17:00のようなのでご注意を!
海鮮焼きを食べている方も多かったです。外に席がありますが、店内でも卓上コンロ(七輪だったかも?)で網焼きをしていました。
この地域はやっぱり鯛ということで、「べっぴん鯛」ののぼりがありました。
桜鯛が旬なので、天然鯛刺身定食とあさりの酒蒸しを注文しました。
大満足の夕食でした(^^)
2017年4月現在
関連記事:四国周遊7泊8日車中泊の旅
(ココ)
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました 😛
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