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車の防虫対策、バグネットを自作する(バックドア編)

   
  2018/07/20

自作バグネット

車を停車しておくと車内の温度は急上昇します。車内にこもった熱を逃がすのに一時的にバックドアを全開にしたり、少しだけ開けておくことがあります。
そんな時のために、蚊帳を使って虫よけのバグネットを自作しました。キャンプや車中泊のときも使えます。



 

 

とにかく暑くなる車内

わが家のバンコンは、お天気がよいと冬でもアッという間に車内が暑くなります。助手席側の窓が開かないので、風を通すことができないのも辛いです。

わが家はキャンプのときもテントでは寝ず車中泊です。また車中泊でなくても、車内の温度を下げるためにドアを開けることはあります。

そんな時のために、バグネットが欲しいと思っていました。

今回は、何とか作れそうなバックドア部分のバグネットを自作しました。

 

完成品

蚊帳を切って、周りをぐるりと縫い、ゴムと紐を通した簡単&シンプルなものです。

わが家は、出入りはスライドドアから、ギャレーも前なので、後ろからのアクセスはほとんどありません。
しいて言えば、荷物の出し入れのときですが、その時は逆にバグネットは邪魔になるので、後ろからのアクセスは考えずに作成しました。

後ろのアクセスを視野に入れていたら、真中にファスナーを付けたと思いますが、ファスナーを付けるのが面倒だったというのが正直なところで、後ろのアクセスがなくてラッキーでした (^^;)

これを作ります。
自作バグネット

 

自作する

自作する場合、何を使って作るかは一番の悩みどころです。今回はできるだけ簡単に作れる、設置方法がシンプル、という観点から、部屋で使う蚊帳を利用して自作することにしました。

使用した材料

バグネットを自作

・蚊帳
180㎝×200㎝×200㎝,価格2,000円
車のサイズに合わせ、実際の使用は150㎝×150㎝
スライドドア分も考えて、大き目をamazonにて購入。もっと小さく安い物もあります。
物によっては匂いが気になるというレビューがありました。この蚊帳は無臭でした。

こんな感じでかなり大きいです。
バグネットを自作

・ゴム
3.5m×2本で7m,価格@108円×2=216円
実際の使用は5.6m
100均で購入。ミシンで縫って1本にして使用。もう少し強めのゴムでもよかったかも、と思います。

・紐
ポリエステル金剛ロープ10m,価格330円
実際の使用は7.5m

※価格は税込み

 

 

作成手順

バグネットを自作 バグネットを自作

作成といっても、完成品の通りシンプルなものなので、作り方は単純です。

① 蚊帳から150㎝×150㎝を切り取り、ほつれないように布端の始末をします。
② 準備したゴムや紐を通せるように、端を折って周りをぐるっと縫います。
③ ゴムと紐を通して完成です。長さは車に設置してから調整してカットしました。

ゴムだけでは弱いと思い、紐も一緒に通しました。
バグネットを自作

作り方は簡単なのですが、手間は意外とかかりました。とは言っても半日あれば作れます。

蚊帳が薄く軽く柔らかいので、寸法通りに切るのが難しいのと、少し縫いにくいです。

途中で採寸したら、想定よりも小さくなっていて慌てました。縫い代で調整して何とか事なきを得ました。寸法に誤差がでると思いますので、作成途中も採寸することをおススメします。

ミシンをかける前に、縫い代などアイロンで折り目を付けたのですが、この作業が一番大変でした。アイロンをかけてしまえばあとは縫うだけです。

 

車につけてみました

実際に車につけてみました。設置の仕方はパッキン(?)に被せて、紐で締めているだけなので簡単です。

真後ろから見ると、つけているかどうか分からないくらい目立ちません。中が見えるので、材料のチョイスをもう少し考えればよかったと後悔です (/_;)

後ろから見たところ
なんとか写真に写りました。
自作バグネット

 

横から見ると少し分かりやすいかな。
自作バグネット

 

車内から見たところ
ドアを閉められます。
自作バグネット



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感想&改善点

手作りなので、もっとたるむことを想定していました。こんなにピッタリしたものが作れるとは意外(?)です。

作成途中で採寸したら、計算よりも小さくなっていて冷や汗をかきましたが、おかげでピッタリサイズになったのかもしれません (^^;)

蚊帳なので薄いから「ドアを閉められるかも」と期待はありましたが、これも「閉められたらラッキー」ぐらいにしか考えていませんでした。

結果、サイズはピッタリで、ドアも閉められるので良かったです。

車につけたままでも車内から外が見えるので、運転の邪魔になりません。
その代り、外からも中が見えてしまうので改善の余地ありです。そこまで考えていなかったので、正直後悔しています。詰めが甘いんですよね、わたしって・・・。

ドアが閉まるようにするには、できるだけ薄い素材にするか、取り付け方法を工夫する必要があります。
レースのミラーカーテンはどうかな?と思っていますが、他にも中からは外が見えて、外からは中が見えない、という素材はあるので、考えてみたいと思います。

外したら、サイズはタオル1枚分くらいでとてもコンパクトかつ軽いです。

材料費はそれほどかかっていないので、安くできたと思います。
スライドドアにも作ることを想定して、大き目の蚊帳を購入したので、もしスライドドアの分も作ることができたら、トータルでとてもお安くなると思います。

ただ、そのスライドドアについては、取り付けや出入り部分、また材料のチョイスも含めて、どのようにするか考えがまとまらず、まだ模索中です。

このバグネットの利点は、作り方&設置が簡単で安くできる、というところでしょうか。車内はやっぱり見えない方がよいですね。そこは大きいな失敗です。

車内が見えてしまうところ以外は、おおむね満足なものができました。

 

 

 

(ココ)

 
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最後までお読みいただきありがとうございました 😛

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