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車内で洗顔や洗い物をしたい!車中泊用簡易シンクを自作!

   
  2020/07/23

 

自作シンク全体

 

自粛が続いて、なかなか外出できない日々が続きました。
気が付けば車中泊に適した季節も終わってしまった(:_;)
これから暑い夏になるので、車中泊する場所は限られちゃうなぁ。。。



 

 

ところで、先日日用雑貨を買いにホームセンターへ行ったら、非常用トイレの凝固剤が沢山売っていました。

欲しくて探していたときは、全然なかったのにどうして???

最近地震が多いし、これから台風の時期でもある。

コロナのことがあって、避難所にいかなくてもいいように準備しているのかな?

ホームセンターで売っていた凝固剤は、我が家では車中泊の時に使っているので、久しぶりに車中泊の自作グッズに思いをはせました。

凝固剤は、使用済みの水を固めるのに使っています。

それで、自作のシンクのことをメモってなかったなぁと思い出し、今更ですが書いておこうと思います。

 

車内で水を使いたい!

公共のトイレで洗顔するのに抵抗があって、車中泊仕様の車にするならシンクはどうしても欲しいと思っていました。

ついでにカップなどちょっとしたものを洗えたらいいなと。

でも水を使った後の片付けを考えたら面倒で、シンクをつけるのをやめました。

そして自作のシンクを作ったのです。

■参考記事:便利だけど大変なこともある・キャンピングカーに乗るための心の準備



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シンクを自作

できるだけ、後片づけが簡単なものを・・・と思考錯誤して出来上がったシンク(と呼んでいいのか?)がこちら。

自作シンク

 

車が小さくて、車内が狭いので、タンクは最小限の大きさにしました。

5リットルのサイズです。

大人2人で週末の車中泊なら、補充しなくても間に合います。

■参考記事:バンコンのシンクと水の使用量

 

直接バケツに水が落ちると跳ねるので、洗面器に穴を開けたものを水受けにしました。

一応、穴をふさいで水を溜めることもできます。

自作シンク

 

バケツには袋をセットしておき、水を使ったら凝固剤で固めます。

自作シンク

こうすると、車を走らせてもこぼれないし、匂いも抑えられます。

万が一、汚水が満杯になってしまっても、ゴミとして車内に置いておけるので、公共の場所で汚水を捨てることもありません。

また、ゴミを捨ててもいい場所があれば、捨てることもできます。

<ケースの中に必要なものを収納しています>自作シンク

水を溜めていてもこの状態にして(固めているのでこぼれないです)、蓋をして移動しています。

 

一式をケースにおさめているので、持ち運びできて、好きな場所で使えます。

自作シンク全体

 

使わないときには、ちょっとした台として使っています。

自作シンク

 

帰ってきたら、水は燃えるごみとして捨てます。

3年以上使ってきましたが、問題なく使っています。

洗顔や手洗い、カップなどのちょっとした洗い物、時にはプチトマトを洗うなど、便利に使っています。



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苦労した点

自作と言っても、既製品の組み合わせなので難しいことは何もありません。

ケースにシートを張り、蓋を板にしたくらいです。

ただ、材料をそろえるのには苦労しました。

ケースやタンク、バケツ、洗面器など、ちょうどよいサイズのものを探すのが本当に大変でした(^^;

何とかピッタリサイズを見つけた後は、今度はタンクに問題が発生。

タンクが漏れるのです。

他に探しても丁度よいサイズや形状のものがなかったので、今度はパッキンを自作。

コックに自作パッキンを装着

これでやっと本当に完成したのです。

■参考記事:ウォータータンク(キャプテンスタッグ)の水漏れ修理にパッキン自作

 

凝固剤

持ち運びに便利なように、最初はボトル入りを購入。

自作シン

 

その後は袋入りを買い、ボトルに入れ替えて使っています。

凝固剤はこれでなくてもよかったのですが、たまたま購入したのがこれでした。

この凝固剤が、ホームセンターで大量に売られていてビックリ。。。

自作シン

 

今はホームセンターで手に入りますが、見つからなかった頃はネットで購入していました。

 

水タンクにはカプセル

水は出掛けるときに汲んでいきますが、それでも水も劣化するので「何日くらい大丈夫なのかなぁ?」と気になりました。

保管状態にもよると思いますし・・・。

そこで、タンクには水道水を長期保存できるというカプセルを入れています。

だからと言って、飲料としては使いませんが(^^;

使用量の目安が、5リットルにカプセル1つなので丁度いいです。

光触媒がなんたらという商品や、アースプラステクノロジーがなんとかという商品があるのですが、買おうと思って探すと、どっちかしかないことが多くて、その時にある方を買ってます。

効果の違いは分かりません(^^;

自作シンク自作シンク

 

どの程度効果があるのかは分かりませんが、5リットルの水を使いきるくらいの間は大丈夫かな、と勝手に思っています(^^;

 

自作シンクには向かなかったアウトドアポンプ

ここにたどりつくまで、試行錯誤しました。

最初はアウトドアポンプを使おうと思いました。

すごく便利だと思ったので、amazonでポチって、早速購入。

自作シンクアウトドアポンプ

 

商品自体はすごくよかったです。

ポンプでタンクから水を出したときは「おおっ!これいいじゃん!」でした。

でもその後、あることに気がついて・・・個人的には、車中泊にはおすすめしません。

なぜなら、水の出がよすぎるから。

水量の調整もできないので節水できず、あっという間に水を使ってしまいます。

あっという間に溜まる水もどうしたらいいのやら。

まさか垂れ流しにするわけにはいきませんし、公共の場で捨てるわけにもいきません。

もう少し水量を押さえられないかと、電池を入れるところに1円玉を入れて抵抗を作ったり、まぁバカなことをいろいろ試しました(^^;

でも上手くいかなかったので断念。

ただ、キャンプなどアウトドアで使うには便利ですよね(^^)

私たちは車内で使うため、できるだけ節水したかったので、むきませんでした。

 

結局、水量を調整できるのが、よくあるタイプのタンクだったのです。

レバーの回し加減で節水できます。

 

我が家で使っているタンクには広口がないのが不満なのですが、 ケースに収まるタイプで探して、どうしても見つけることができませんでした。

それ以外は、満足して使っています。

 

こうやって書いてみたら、当時ホームセンターや100均をめぐって、ケースやタンクのサイズをスケールで測ってはガッカリしていたことを思い出しました(^^;

どこかのメーカーで、ケースとバケツをセットで作ってくれないかな、ついでに漏れないタンクも・・・と思ったものです。

真剣に、アイリスオーヤマさんあたりにお願いしてみようかと思ったくらいです(^^;

使わないときには、ケースは台やイスになるし、タンクやバケツは普段置いておくのに場所をとるので、ケースの中にしまえれば便利なんじゃないかなぁと、そんなことを思っていました。

でも最近はタンクはソフトタイプがあるし、バケツもシリコンで折りたためるものがあるので、ケースとセットなんて需要がないかな。

 

他県の移動はOKになりましたが、本当に出掛けていいのか・・・まだ気が進みません。

車が小さいので、少しでも快適に過ごせるように今でも思考錯誤しながらいろいろ自作しています。

でも、次に車中泊を楽しめるのはいつかなぁ。。。

(ココ)

 
車中泊便利グッズ 
 
最後までお読みいただきありがとうございました 😛



 

 

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