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はじめてのキャンピングカー選びで大切だと思ったこと

   
  2017/12/02

キャンピングカー

キャンピングカーの購入を考えるようになってから、現在のバンコン(わが家の場合、正確にはキャンピングカーではありませんが)を選ぶまでに、紆余曲折ありました。
その時の経験を振り返り、キャンピングカーを選ぶうえで大切だと感じたことを少しまとめておこうと思います。



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キャンピングカー選びの体験

人によってそれぞれ事情は違うので、キャンピングカーを選ぶとき、悩む必要が何もない人もいれば、様々な事情を考慮しなければいけない人もいます。

わが家の場合は後者です。考えることがいろいろありました (^^;)

何を重視するかも人それぞれです。色やデザインで選ぶ人もいるでしょう。

わが家の場合は、自分たちの旅のスタイルにあった使い勝手のものをみつけたいと思っていました。

一般庶民ですので予算はそれなりにしかなく、夫婦二人で乗るバンコン選びです。

決して安い買い物ではないので、完璧とはいかないかもしれませんが、できるだけ後悔しないようにしたいと思っていました。

そんな私たちが、キャンピングカーを選ぶ過程で感じたことをまとめました。

 

気持ちの確認

高額な買い物です。購入を決意するのには時間がかかりました。

キャンピングカーショーに行くたびに「欲しいなぁ」と夢は見ますが、現実に戻ると「今は無理」と諦めていました。

真剣に考えるようになったきっかけは、一番の問題である「駐車場が何とかなるかもしれない」という可能性が出てきたことでした。

それなら他の問題についても具体的に考えてみようということになったのです。

問題点を書き出す

気持ちの整理、問題点の把握と解決のためには、それらを紙に書き出すことをおススメします。

私たちも、何が問題なのか書き出して、一つ一つ納得できるまで検討しました。

それでもやっぱり「本当に買っていいの?」と、なかなか決心がつかなかったので、なぜ欲しいのか、今必要なのか、ということについても納得いくまで考えました。

気持ちの整理は大切

キャンピングカー選びには結構パワーが必要でした。なので、問題点は何か? なぜ欲しいのか? 今必要なのか? など列挙して、一つ一つ検討して不安を取り除き、購入の意志を固めておくことは大切なことだな、と感じています。

 

目的、使い方を考える

キャンピングカーを選ぶときに、一番重要だと思ったのがこの項目でした。

キャンピングカーにはいろいろなタイプがあります。

・ワンボックス車をベースにしたバンコン
・トラックの荷台に居住スペースを載せたような形のキャブコン
・マイクロバスをベースにしたバスコン
・専用のシャシーを架装したフルコン
・乗用車などが牽引するトレーラー
・軽自動車をベースにした軽キャン
など

それぞれ特徴があるので、目的にあったものを選ばないと後悔することになります。

キャンピングカーで誰とどこへ行きますか?

キャンピングカーに何を求めてどんな使い方をするでしょう?

目的、使い方を明確にしておくことは、選択を誤らないために大切だと思います。

モデルルームのような展示車を見ていると、車内のデザインや家具の好みなどに引きずられがちですが、肝心なのはやりたいことが達成できる車なのか、目的にあった使い方ができる車なのかということだと思いました。

例えば「家族でキャンプに行くのに使いたい」という場合と、「趣味の釣り用に一人で使う」とでは、選ぶ車が変わります。

キャンピングカーで何をしたいのかをしっかりイメージできると、どんなタイプの、どのくらいのサイズの車がよいかハッキリします。後で装備を取捨選択する際にも役立ちます。

関連記事↓
キャンピングカー選びで後悔しないために、目的、使い方をチェック

 

駐車場等の確認

この項目は、もしかしたら「問題点」で上がってくる項目かもしれません。わが家の場合はまさしくそうでした。立体駐車場なので車体サイズに制限があり、外に駐車場を借りるのは経済的にも無理があったのです。

そう言った事情がなくて、好きな車を選べたとしても、駐車場の確認はしておいた方がよいと思います。
特にバンコンは、通勤や街乗りでも使いたいという人は多いと思いますので。

ある程度車のタイプやサイズが決まったら、普段使用する駐車場、通勤でも使うなら職場の駐車場、よく行く場所の駐車場や、よく通る道などで注意する点がないかなど、確認しておくとよいと思います。

特に高さは注意が必要ですし、忘れがちなのは重量です。平置きでもマンションの駐車場などは、重量制限があるところもあります。

 

レイアウトの検討

車の中でどのように過ごすか、食事のときは? ベッドメイクのときは? と実際の動線や荷物の配置を具体的に想像してみることをおススメします。

例えばバンコンなら、ギャレーが前にあるのと、後ろにあるのでは使い勝手が違いますし、ダイネットをベッドへ展開する必要があるか、ないかとで、動線や荷物の置き方が変わってきます。

気になる車があれば、レイアウト図を書いてシミュレーションしてみるとよいと思います。

関連記事↓
はじめてのキャンピングカー選び レイアウトを検討する際のチェック項目
わが家のキャンピングカー選び レイアウトについて考える

 

装備の取捨選択

私たちは「キャンピングカーを買う」と決めるまで、ただ「いいなぁ」と見ていただけだったので (^^;)、ホント無知でした。

装備のことは車を選んでいく中で勉強しましたが、主な装備と、必ずつけなければいけないもの、オプションになるものは理解しておくとよかったと思います。

装備についても、いつ、どのようなシチュエーションで使うのか、具体的に想像してみることが大切だと思います。

限られた空間に、あまり使わないものを載せるのはもったいないですし、お金もかかります。

例えば8ナンバーなら、炊事設備を付ける必要がありますが、シンク1つとっても大きいサイズ、小さいサイズ、丸型、四角型、いろいろです。車内で料理をしたいのか、手洗い程度でしか使わないのかで選択するものが変わってくると思います。



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振り返って

キャンピングカーショーに行くと、素敵な車が沢山あって目移りします。

その中から自分たちの要望に合うものを見つけるのは楽しさもありましたが、大変さもありました。

私たちの場合は、自分たちの旅のスタイルにあった車が欲しかったので、とにかく想像しまくりました。キャンピングカーでどこへ行きたいのか、何をしたいのか、この車なら荷物はどこにどう置くか、ベッドメイクするときは荷物はどうなっているか・・・。

いろいろなシチュエーションの動線を一つ一つ確認して、これでは使いにくいだの、こうすれば良いだのいちいち考えて、正直すごく面倒でした (^^;)

でも具体的に考えてみると、問題点や解決方法が見えたり、使い勝手なども気づくことがあります。

自分たちが欲しいと思うキャンピングカーのイメージを具体的にしていくことで、納得のいく選択ができたと思います。
想像が及ばなかった部分もありましたが、できるだけのことをやって決めた結果なので、仕方ないと思えます。

私たちのキャンピングカー選びは、とにかく何でも「具体的に想像してみる」ということにつきました。

(ココ)



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最後までお読みいただきありがとうございました 😛

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