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北海道旅行記|フェリー船内客室感想/苫小牧発さんふらわあ・八戸発シルバーエイト

   
  2019/10/06

 

フェリー航路

 

北海道車中泊の旅で利用したフェリーの感想をまとめました。
船によって部屋の作りなど違うので参考までに。



 

八戸⇒苫小牧「シルバーエイト・2等室」川崎近海汽船シルバーフェリー

シルバーエイト

行きに利用したのは、八戸~苫小牧の夜便「シルバーエイト」という船です。

 

雑魚寝部屋(2等室)の居心地

寝台がとれなくて、初めて2等室を利用しました。

大部屋です。一部屋20人前後という感じでしょうか。

<ここで靴を脱いで部屋に入ります>シルバーエイト2等

 

船によって部屋の作りなど違うのですが、思ったよりはいられました(^^;

満員でなかったからだと思います。

座席は指定で、隣の人とだいぶ離れていました。

また、低め目ですがパーティションがあり、上には大きめのロッカーがあるので、荷物も入れられました。

シルバーエイト2等室

 

不潔な印象はなかったです。

掛布団はないので、船内で有料のものを借りるか、自分で持ち込むことになります。

私たちは、車中泊で使うものを持ち込みました。

 

雑魚寝部屋は、想像していたよりは居心地はよかったですが、これは部屋にいる人数によると思います。

満員だったら息苦しいと思いますし、隣の人がどんな人かで、居心地はかなり変わると思います。

運任せというところがちょっと怖いです(^^;

咳をしている人や、いびきをかく人がいれば気になるでしょう。

マスクや耳栓を用意していった方がいいかも。

皆が寝静まったあとは、荷物をガサガサするのも気になります。

パブリックスペースが割と充実しているので、部屋にいるのが辛い人はそういったところで時間をブツしている人もいました。

個人的には、8時間だったから利用しようと思えましたが、それ以上はきついかなという印象です。

神経質でなくて、どこでも寝られるような人には、安いのでおすすめかも。

夫婦での利用だったので普通の2等室でしたが、女性専用の2等室もあるようです。



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食事スペース

シルバーエイトには、軽食を自販機で買うことができるオートレストランというものがありました。

また、お湯や水、電子レンジが自由に使えるカウンターもあります。

持ち込んだものを食べる食堂のようなスペースがあるのですが、ここは乗船とともにいっぱいになります。

時間をずらせば空きますが、22:00発のフェリーなので、乗船してすぐに飲食をしたい人が多いのだと思います。

私たちも席をとることができず、船内のところどころにあるソファーで、持ち込んだもので晩酌しました。

 

その他

トイレは普通に綺麗でした。5段階で☆3つって感じ?

「さんふらわあ ふらの」がメチャメチャ綺麗だったので、ちょっと見落りします(^^;

着替える場所はなかったので、浴室の脱衣所を利用しました。

トイレとは別に洗面場所はありましが。男女共用です。

 

苫小牧⇒大洗「さんふらわあ ふらの・コンフォート」商船三井フェリー

さんふらわふらの

帰りに利用したのは、苫小牧~大洗の夕方便「さんふらわあ ふらの」です。

 

コンフォート(寝台)の居心地

船によって部屋の作りなど違うのですが、コンフォートの居心地を参考までに。

コンフォートには、各寝台にテレビ、コンセントがついています。

備品はスリッパとイヤホン。

ハンガーは二つあり、小さな鏡も付いていて、居心地はいいです。

さんふらわコンフォート

 

ただ、荷物置き場が足元に少ししかありません。

リュック+手荷物少々くらいなら置けますが、荷物が多い人はロッカー(100円で戻ってくる)を利用した方がいいと思います。

冷蔵品を入れる有料(200円)のロッカーもあります。

<足元が荷物置き場・上にTV>
さんふらわあふらの

 

シーツと薄めの肌布団(キルケット)が付いていましたが、少し寒く感じる時間帯があったので、毛布か何か掛けられるものを1枚持っていくといいかもしれません。

<キルケット、かなり軽い肌掛けです>さんふらわあふらの

 

コンフォートは、プライベートが守られ、テレビもコンセントもあり、なかなか快適なのですが、同じ部屋に他の人もいるので、できるだけ音を出さないように気を遣いました。

とても静かだったので、荷物の整理や必要なものをガサゴソと取り出すのは気が引けました。

荷物の整理をしたいときには、部屋の外でやるといいのかも知れませんが、パブリックスペースで荷物を広げるのも気が引けますね(^^;

目立たない感じでやれば大丈夫かな。

とにかく気を遣ったのは音です。

それ以外はとても快適でした。



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食事スペース

行きのシルバーエイトとは違い、レストランがありました。

多分、乗船時間が長いからですね。

ただ、食事時間は決まっていました。

給湯室もあり、お湯や水、電子レンジもあるので、持ち込んでいる人も多いです。

<給湯室>さんふらわ給湯

 

売店もあるので、お菓子やカップラーメンを買う人も多いです。

<コンビニ・アイスもありました>さんふらわあふらの

 

シルバーエイトのような食事をとるスペースがないので、持ち込んだ場合は、船内のソファーを利用します。

私たちもそうでしたが、多くの人がソファーで一杯やっていました(^^;

レストランが使われていない時間は、開放してくれたらいいのにと思いました。

 

その他

トイレやパウダールーム(ドライヤーあり)、着替えるスペースもあり、お風呂も含めどこかのホテルのように目茶目茶綺麗でした。

5段階評価なら☆5つです。

さんふらわあふらの

さんふらわあふらの

さんふらわあふらの

さんふらわあふらの

 

私が乗船したときは、若い女の子の団体がいて、朝はトイレもパウダールームもすごい混雑でした。

時間をずらすという手もありますが、おすすめはお風呂の脱衣所を利用することです。

綺麗だし、空いているし、ゆっくりと身支度ができます。

私はついでにサッと朝風呂を浴びて身支度をしました。

私たちは乗船前にお風呂に入っていたので、夜に船内のお風呂は利用していません。

だから勝手な想像なのですが、夜のお風呂は混んでいると思うし、窓の外も真っ暗で景色も見えないと思います。

個人的には、朝入るのはおすすめだと思います。

お湯が汚れているかな…と心配でしたが、そんなことはありませんでした。

 

 

その他、施設についの詳細は各フェリー会社のホームページを確認してくださいね。

行きも帰りも揺れが少なく、その点では快適に過ごせました。

フェリーは、揺れさえなければ、旅の前後に体力を温存できるので、いい移動方法だと思います。

できるだけプライベートが保たれる部屋がいいですが、それだけ値段もあがるので、その加減が難しいところです(^^;

2019年9月時点の情報です。
(ココ)



 

 
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最後までお読みいただきありがとうございました 😛

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