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ノアで車中泊 サンルーフは必要か?

   
  2017/10/22

 

サンルーフの網戸自作

 

車中泊の2代目はトヨタのノアです。
2代目を選ぶ際、こだわったのはサンルーフを付けることでした。



 

 

サンルーフをつけたこだわり

なぜサンルーフにこだわったのかというと、車内で過ごしていると熱がこもるので、車中泊をするならあった方が良いというレビューをいくつか見たからでした。

それまで車中泊は数回でしたが、その時の経験から「なるほど」と思い、サンルーフが付けられる車種にこだわったのでした。

 

実際に使用してみて

サンルーフを使ってみての感想ですが、結果的にはサンルーフ(ガラス)を開けることはほとんどありませんでした。

「熱がこもったときに空気の入れ替えができる」、確かにそうかもしれませんし、実際そうした使い方をしたこともありますが、多くはなかったです。

私たちは道の駅で車中泊をすることが多かったので、防犯という観点からほとんど開けることはなかったのです。開けたままでは眠れませんでした。

それに、開けると外の音もダイレクトに聞こえますし、虫も入ってきます。道の駅でなくても開けることはあまりありませんでした。

また、車中泊にとって夏はきつい季節です。よっぽど標高の高いところに行くなどして、場所を選ばないと車内で寝るのは厳しいです。
あっという間に車内の温度が上がり、ポータブルの扇風機ぐらいではしのげません。熱中症になってしまうでしょう。

エンジンをかけっぱなしにしてエアコンをかけるというのは、燃費や環境のこと、周りの人のことを考えるとできませんでした。車中泊をする場合、エンジンをかけっぱなしにするのはマナー違反だと思います。

それまで数回の車中泊しか経験がなかったのですが、車中泊に慣れて、車中泊で出かけることが増えるにつれ、暑い時期や暑い場所での車中泊は避けるようになりました。

結果、熱を逃がす必要もなく、サンルーフを開けるという機会がなかったのかもしれません。私たちの場合どちらかというと、車の中で温かく過ごしたいと思う方が多かったのです。

 

便利だった点

サンルーフをつけて、空気の入れ替えや、夜、星空を見ながら・・・何て想像は広がりましたが、実際にはサンルーフのガラスは締めたままで、天井板だけ開け、明り取りに使うことが多かったです。

車中泊時には窓にシェードを付けますが、そうすると車内は朝でも暗いです。

外の明るさや天気を確認したり、朝の着替えの時などにサンルーフは活躍しました。

エンジンを切っていると車内灯がつきません。そのため車中のあちこちに電池式のランタンや懐中電灯をぶら下げていました。

それらのスイッチを入れるのが面倒だったのですが、サンルーフがあれば天井板をスライドさせるだけで車内は明るくなるのです。

 



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貴重な体験?

ただ、北海道に行った時にはサンルーフ(ガラス)を開け夜空を見たりしました。

夜、丘の上の公園に駐車していたとき、花火が上がるのが見えたのです。

その駐車場に停まっているのは、キャンピングカーが1台だけでしたので、迷惑にはならないだろうと思い、サンルーフを開けて首を出して花火見物をしました。

私たちの車中泊は、通常は週末の1,2泊程度なので、その中ではあまりできない経験だったと思います。

 

わが家にとってのサンルーフ

当初考えていた使い方とは違いますが、明り取りは便利でした。夜もガラス部分は開けませんが、天井板を開けることはよくありました。何となく開放感があり、わが家的にはあって良かったと思っています。

ただ、実用性はどうでしょう?「絶対あった方がよい」とまでは言い切れません。なくてもそう困ることはないと思います。
サンルーフをつけると車体価格も上がりますし、今ならそこまでこだわらずに、なくてもよいと思えます。

ただ、どこでどんな車中泊をするのかは人それぞれですので、自分のスタイルに合わせて選択した方がよいと思います。

実は、サンルーフを開けて過ごすことがあるのではないかと思い、サンルーフの網戸を自作しました。

ホームセンターで買ったネットの周りに磁石を縫い付けて作った簡単なものです。

サンルーフの網戸

 

取り付けは、車の屋根に載せるだけ。
実際には、出番は1,2度でした (^^;)

 

(ココ)

 
最後までお読みいただきありがとうございました 😛

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