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車の防虫ネット自作!スライドドアの格安網戸?車中泊やキャンプに簡単バグネット

   

 

防虫ネット

 

車中泊やキャンプの際の防虫対策に、網戸(バグネット)を作成しました。
以前、バックドアのバグネットは作成していましたが、今回はスライドドア部分を作りました。



 

 

保留になっていたスライドドアの網戸

以前バックドア部分の網戸(バグネット)は自作していたのですが、スライドドアの部分は取り付け方に悩んで、保留になっていました。

「北海道に行こうか」ということになり、以前北海道に行ったとき、大きな蜂が車内に入って困った事を思い出し、必要に迫られて慌てて作ることに(^^;

我が家の車はキャラバンなのですが、キャラバンって取り付けるところが本当にないんです。

ポールなどもつけられるところが限られていてちょっと使いにくいし、ハイエースと比べてアクセサリー類も少ない・・・。

それで、どうやって取り付けようかと悩んでいたのです。

■バックドアのバグネット自作はこちら↓

車の防虫対策、バグネットを自作する(バックドア編)

 

スライドドアの防虫ネット

以前調べたときは、高くて手がでなかった網戸ですが、今回探してみたら次のような商品がありました。

お値段も1万円しないので、許容範囲です。

 

ただ、取り付けに自信がありませんでした。

ウェザーストリップゴムに差し込むとのこと。

おそらくゴムを外して、網戸を差し込んでゴムを戻す?

外したゴムをちゃんと戻せるのか?

上手くできなかったときには、ディーラーやビルダーさんに相談にのってもらおうと思いましたが、出発間近で失敗したときにフォローをしてもらう時間がない!

そもそも商品到着は間に合うのか?

そんなに間際になってやるなって話なのですが(^^;・・・。

材料はあることだしとりあえず作ってみようと、ペリが出張で留守の間に、夜なべして作りました(^^;



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格安防虫ネットの自作

使った材料は・・・

材料は、前回バックドアを作ったときに残った蚊帳です。

180㎝×200㎝×200㎝、価格は2,000円

バックドアには150㎝×150㎝しか使っていないので、大量に余っていました。

 

蚊帳で防虫カーテン

どうやって取り付けるか悩んだ結果、とりあえずカーテンを作ることにしました。

完全な防虫にはなりませんが、ドアが全開よりはいいだろうということで。

カーテンの場合、レールの上やサイドに隙間ができるので、そこをなんとかしたいと思いつつ、大した考えもなく、とりあえず蚊帳でカーテンを作りました。

 

100均の商品が大活躍!

作成の際には、100均の商品が活躍してくれました。

磁石

防虫ネット

カーテンの裾の重りには、100均の磁石を使いました。

好きな長さにハサミで切れるという代物です。

 

すそ上げテープ

防虫ネット

蚊帳の端の処理はアイロンでできる裾上げテープを使いました。

こちらも100均の商品です。

ミシンでもよかったのですが縫いにくいのと、どうせアイロンで折り目をつけるので、裾上げテープなら作業が1度で済むと思ったからです。

 

キャッチフック

防虫ネット

そして、このカーテンの最大の功労者?が、キッチンのスポンジなどをくっつけることができる「キャッチフック」という商品です。

 

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取り付け

単なるカーテンでは隙間が多すぎるので、出来るだけ隙間をなくしたいと思いました。

まずはマジックテープで隙間を閉じることを考えました。

でも車内のカーテンレールの上から天井部分はフェルトのような生地になっていて、粘着テープではつきません。

手芸用のボンドで貼りつけることはできますが、そこまでしてしまうのには抵抗がありました。

マジックテープ自体も、フェルト部分にはつきませんでした。

そこで思いついたのが、100均の「キャッチフック」という商品を使うことです。

「キャッチフック」は、表はマジックテープのオス(硬い方)のように、スポンジや布が引っかかるようになっていて、裏は粘着になっています。

マジックテープよりも毛足(?)が短く凹凸が細かいため、引っ掛かりはマジックテープよりは弱いのですが、車のフェルト部分にもくっつくのです。

そこで「キャッチフック」を2枚使って、裏の粘着部分を合わせて、表も裏も布が引っかかるようにしました。

防虫ネット
これだと車のフェルト部分にもつけることができます。

防虫ネット

車内のツルツルした部分には、そのまま粘着で貼ればOK。

防虫ネット

カーテンの上部でも、サイドでも、ステップ台のところでも、隙間を閉じたい部分にキャッチフックを貼りつけて、蚊帳で作ったカーテンを押しあてればOK。

防虫ネット

防虫ネット

出入り部分は、合わせになっています。

バグネット

蚊帳の出入り部分をそのまま利用しました。



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蚊帳を外さなくても・・・

カーテンが閉められる

蚊帳のカーテンを使用中は、カーテンの端を固定のフックにかけています。

蚊帳を固定フックとキャッチフックから外して中央に寄せれば、蚊帳を外さなくてもカーテンを閉めることができます。

防虫カーテン

バグネット

バグネットとして使いたいときには、カーテンの端を固定のフックにかけて、上やサイドを「キャッチフック」に押し当てれば、隙間をある程度ふさぐことができます。

普段は端に寄せているので、基本的に外すことはありません。

バグネット

裾に磁石を入れているので、こんな風に車体に貼りつけることもできます。

バグネット

かなりいい加減な作りで、見てくれは悪いし、完璧な防虫でもありませんが、無いよりはマシという代物が出来上がりました(^^;

北海道に行った際に、実際にキャンプ場で使いましたが、それなりに効果はあったと思います。

 

スライドドアが閉められる

防虫ネット

左の床部分と、右のステップ部分で長さを変えましたが、最初は長さを揃えようと思っていました。

その方が簡単だし。

でも床部分とスライドドアの間にあまり隙間がありませんでした。

蚊帳を付けたままドアを閉められるようにしたくて、蚊帳が巻きこまれないように段差をつけました。

 

簡単バグネットの問題点

キャッチフックと蚊帳の劣化

「キャッチフック」はやっぱり剥がれます(^^;

ときどき、遮光カーテンにもくっついたりします。

貼り直しを繰り返していると、粘着はだんだん弱くなるので予備を積んでおいて、必要なところは補正しています。

また、蚊帳をキャッチフックに直接押し付けているので、何度もつけたり剥がしたりしていれば、蚊帳部分も劣化していくでしょう。

 

マジックテープでは?

マジックテープで同じようなことができないか試してみましたが、通常のマジックテープでは車体のフェルト部分にはひっかかりません。

やっぱりキャッチフックがいろいろな面で、絶妙に丁度いいのです。

 

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改善案

キャッチフックのような素材が他にないか、いろいろ探してみました。

結果、次のような商品を見つけました。

 

使ってみないと分かりませんが、毛足が短いのでこれなら車内のフェルト部分にもくっつくかもしれません。想像ですが・・・。

もし使えれば、キャッチフックと同じようにメカニカルファスナーのオス側(硬い方)を車内に取り付けることができます。

さらにメス側(柔らかい方)は蚊帳に付ければ、取り付け取り外しの際の蚊帳の劣化を防ぐことができます。

また、テープ状になっているので、ポイントで閉じるキャッチフックよりも、効果的に隙間を閉じることができます。

これを使って、もう少しうまく隙間を閉じられるようバージョンアップを考えていますが、とにかく適当に作ったものです。

そもそも専用品があるので、それを使った方がいいのかも???

 

 

バグネットと呼べるかどうかは分かりませんが、蚊帳で作った防虫ネット?防虫カーテン?のメリットは、「格安」「簡単」という点でしょうか(^^;

(ココ)



 

 
車中泊便利グッズ 
 
最後までお読みいただきありがとうございました 😛

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