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車中泊でお湯を沸かしてコーヒーを飲みたい わが家の変遷

   
  2020/01/16

 

車中泊でお湯を沸かす
コーヒーを淹れる
車中泊でコーヒー

 

わが家はコーヒー党で、朝は必ずコーヒーを飲みます。
車で出掛けるときはステンレスポットに入れて、移動中の気分転換にもよく飲みます。
車中泊を始めて、出先でコーヒーを淹れるためにいろいろ使ってきました。
コーヒーを淹れる場所に余裕があれば良いのですが、ミニバンで荷物をいっぱい積んだ狭い車内。
場所がなくて、いつも助手席で淹れていました。
「どうしたらもっと便利になるかなぁ」と思考錯誤しました。



 

 

お湯を沸かす道具

カーポット

車中泊でお湯

ステンレスポットにお湯を入れて持っていくのですが、冷めますし足りなくもなります。

そのため車の中でお湯を沸かす道具としてカーポットを購入しました。(カーポット700 DC12V専用 保温式自動車用湯沸器 700ml SL-12V)

シガレットから電源をとり、そこそこ時間はかかりますが、走行中にお湯が沸かせるので便利です。

倒れないように管理をすれば、こぼれることもありません。

きちんと沸騰もします。

ただ放っておくと湧き過ぎてしまい、ポット自体も熱くなるので注意が必要です。

またON、OFFのスイッチがないので、適度なところで電源を抜かなければなりません。

わが家は、湧いたお湯をステンレスポットに移すのですが、さすがに走行中は危険なので、適当なところで車を停めて移し替えます。

ある時、タイミングがなくて、ポットをそのまま放っておいたら(すっかり忘れていました)ガンガンに沸いてしまいました。

ポットの蓋を開けたらあつあつの蒸気で中はビチャビチャ、危うく火傷をするところでした。

お湯が沸かせると、あつあつのお湯でお茶やお味噌汁なども入れられます。

使い方さえ気をつければこのポットはとても便利です。

わが家の車中泊グッズのランキングでは、「買ってよかった物第一位」「活躍した物第一位」ではないでしょか。

最近は、保温機能があるものやケトルタイプのものもあり、もっと便利に使えるのではないでしょうか。

 

 

この時はミニバンでしたが、ワンボックスに乗り換えてからは、スペースに少し余裕ができたのでジェットボイルを使っています。

参考記事:車内で湯沸し・車中泊やアウトドアでお湯を沸かす道具ジェットボイル

 

ポータブルバッテリー

車中泊でポータブルバッテリー

昼間はシガレットから電源をとって走行中にお湯を沸かせますが、問題は朝でした。

朝こそコーヒーを飲みたいのですが、ステンレスポットのお湯は冷めてしまっています。

ときには使い果たし、空っぽのことも。

カーポットでお湯を沸かすためにはエンジンをかけなければなりません。これはあまりいただけません。

また、道の駅などの公共の駐車場でカセットコンロを使うのも、マナー違反です。

そこで取り入れたのは『ポータブルバッテリー』でした。

主に沸かしなおしですが、身支度や車内の片付けをしている間にお湯が沸かせるようになりました。

参考記事:車中泊で使用 ポータブルバッテリーの使用感

関連記事:車内で湯沸し、車中泊で使えるお湯を沸かす道具

 

コーヒーを淹れる

100均のドリッパー

最初の頃は、100均で購入した1杯ずつ淹れられる使い捨ての『コーヒードリッパー』を使っていました。

淹れているときにコーヒーの香りがして、至福の時を過ごせます。

コーヒーをおとした後の豆もドリッパーごと捨てられるので便利でした。

ただ時間と場所があるときは良いのですが、移動中に飲むためにステンレスポットにある程度の量を淹れたいときは面倒に感じました。

車中泊でコーヒー

 

コーヒーバッグ

次に『コーヒーバッグ』を使ってみました。

紅茶のティーバッグのコーヒー版みたいなものです。

いろいろなメーカーから出ていたので、いくつか使ってみました。

ステンレスポットにコーヒーバッグを淹れ、お湯を注いでおけばOKというものです。

出先では便利です。

適度なところでコーヒーバッグを取り出すか、物によっては入れたままでOKというものもありました。

使い勝手は良かったのですが単価が高いことと、味や香りで物足りなさを感じました。

味の違いなんて分かりませんが、香りが弱いなぁとは思いました (^^;

それに、出かける際に「買い置きがない」というのも避けたいと思い、自作のコーヒーバッグを作るようになりました。

 

自作のコーヒーバッグ

100均の『お茶パック』にコーヒー豆を入れて、コーヒーバッグを自作しました。

お茶パックを1重で作ったらステンレスポットの中で豆がこぼれていたので、2重にして作るようにしました。

最初にヒモなしのパックに豆を入れ、2重目にはヒモつきのパックを使用します。

ステンレスポットのサイズに応じで、このコーヒーバッグを必要数入れます。

<お茶パックに豆を入れる>車中泊でコーヒー

<お茶パックを2重に>
 

出先でこの作業をしたくなかったので、出掛ける前にはせっせとこのコーヒーバッグ作りです (^^;

この方法は、先を急いでいる時に時間をかけずにコーヒーを淹れたくてたどり着いた方法です。

移動中にもコーヒーを飲むので、ステンレスポットにコーヒーを入れておきたかったのです。

ただ、コーヒーバッグを幾つ入れるか、どのくらいの時間で取り出すのかが難しいところです。

何度か試して好みの濃さになる個数や時間を調整していきました。

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グロワーズカップのCOFFEE BREWER

グロワーズカップ

グロワーズカップは、お湯さえあれば美味しいコーヒーが簡単に淹れられます。

少し単価が高いので、使うのは時々です。

「途中でコーヒーを淹れても1回くらいかな」「ちょっとリッチにコーヒーを飲みたい」というときに使っていました。

持ち運びにかさばらす、ドリップに道具や場所を取らず、手軽に本格的なコーヒーが淹れられます。

一度に2杯分淹れられるので、1杯ずつドリップするよりも手間がなく、冷めにくいです。

グロワーズカップ』のページを見てみると、『COFFEE BREWER』は外側の紙パックが濡れてしまわない限り、繰り返し使えるとのこと。

そこで最近は再利用しています。

再利用については、こちらでまとめているので、興味のある方はどうぞ。

↓ ↓ ↓

車中泊や外出先でコーヒーが簡単に淹れられるグロワーズカップの再利用

 

最終的には

現在はワンボックスに乗り換えてまた事情は変わりましたが、ミニバンでお湯を沸かすのは最終的には『カーポット』と『ポータブルバッテリー』で落ち着きました。

昼間、走行中にカーポットでお湯を沸かし、朝はポータブルバッテリーで、沸かしなおすという使い方です。

コーヒーについては、「どれか1つに決めて淹れる」というより、状況によって上記の方法を使い分けしました。

車中泊という特質から出先で洗い物ができないので、抽出後の豆の処分を考えると「使い捨て」というのがキーワードでした。

■関連記事

 

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朝の清々しい時間に飲むコーヒー、素敵な景色を見ながら飲むコーヒー、冷えた空気の中で星空や朝焼けを見ながら飲むコーヒー・・・格別です。

そして出先でコーヒーを淹れるために、工夫したり準備したりしているからこそ、ありがたみも倍増しているかもしれません。 (^^;)

(ココ)

 
車中泊便利グッズ 
 
最後までお読みいただきありがとうございました 😛

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