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車中泊で使うつもりが失敗したコーヒーグッズ『GAMAGA』

   
  2017/11/26

 

わが家の車中泊失敗グッズ



 

 

以前、車中泊でコーヒーを飲むために試行錯誤した
車中泊でお湯を沸かしてコーヒーを飲みたい わが家の変遷」という記事を投稿したのですが、車中泊でコーヒーを飲むために使おうと思って購入したものの、失敗したものがあります。今回はその失敗談です (^^;)

 

きっかけ

100均の使い捨てコーヒードリッパーを使っていましたが、急いでいるときは1杯ずつ、少しずつお湯を垂らして淹れるのを面倒に感じていました。淹れ終わるまでつきっきりなことと、入れている間に冷めていくのも気になっていたので、使い捨てのドリッパー代わりになり、今よりも手間のかからないものが何かないかと探していました。プレス式のものなど考えましたが、使用後の豆の処理が大変そうで、「洗えないと無理かな」と思い候補からは外れました。

その頃キャンプを始めたこともあり、これなら車中泊でもキャンプでも使えるのではないか?と思って購入したのが『コーヒーメーカーボトルGAMAGA』です。

 

『GAMAGA』を使おうと思った点

『GAMAGA』を使おうと思ったのは、次のような点でした。

・お湯を入れたらそのまま置いておけば良いので、放っておける

・ドリッパーがステンレス製で、一度にお湯を入れるので冷めにくい

・そのままステンレスボトルに抽出でき、保温もできる

・車中泊でも、キャンプでも使える

・抽出後の豆の処理は、工夫すれば何とかなりそう

『GAMAGA』はどんな商品か、使い方を簡単にご紹介します。

 

『コーヒーメーカーボトルGAMAGAの使い方』

セット内容です。分解できて洗えます。

 

ドリッパーとフィルターです。

 

フィルターをドリッパーにセットします。

 → 

 

コーヒー豆を入れます。メジャースプーンで2杯入れています。
フィルター式なので、説明書には中挽きまたは粗挽きの豆を使うよう書かれています。わが家はもともとちょっと粗目に挽いています。

 

お湯を注いで軽く混ぜます。

 

蓋をして4,5分蒸らします。
時間を変えることで好みの濃さにできます。

 

インフューサー(抽出栓)というらしいですが、
これをセットすることでコーヒーが下におちます。

 

ボトルにインフューサー(抽出栓)をセットしドリッパーをのせます。
コーヒーがボトルに抽出されます。
出来上がりは、だいたい200~250mlくらいです。

 

ボトルも容量は250mlです。飲み口はこんな感じです。
  

 

家でお試し

問題発覚

さて、さっそく家でお試しです。

このお試しで、決定的な問題が発覚しました。

ドリッパーにコーヒー豆とお湯を入れ蒸らします。ここまでは良かったのですが、そのドリッパーをボトルにセットしようと思ったら、ドリッパーがめちゃくちゃ「熱い!」のです。私は熱くて持てなかったのでミトンを使ってボトルにセットしました。

 

対策

ドリッパーが熱くなって持てないので、『GAMAGA』一式と一緒に軍手を入れておくことにしました。

抽出後のコーヒー豆は、100均で購入したヘラで掻きだし、キッチンペーパーで拭き取ることに。気になるようであれば軽くすすいで、ペットボトルに捨てようと思っていました。ご丁寧にも、ヘラの置き場のミニグラスまで用意しました。車内で何か作業をするときは、こういったものの置き場に困ったりするので、我ながら用意周到です。

軍手とヘラ。ヘラを立てるミニグラスも用意。

 

ロートとペットボトル

これは車中泊のときに、歯磨きや残り物などを捨てるのにお世話になりました。

 

再度お試しの結果

対策を打って、お試し再挑戦です。車中泊を想定し使用してみました。

ドリッパーをボトルにセットする前に軍手をはめました。これで熱さ対策はできましたが、わざわざ軍手をはめなければいけないことに、何となく違和感が・・・。

無事コーヒーは淹れ終わり、いよいよ豆の処分です。用意した袋にヘラで豆を掻きだし、キッチンペーパーで拭き取りました。う~ん、思ったよりもスムーズにいかない・・・。

ヘラで掻きだすことで、だいたいの豆は捨てられると思ったのに、意外に(?)多くの豆がドリッパー内に残っていました。ヘラを変えたらもう少し綺麗に取れたのかもしれません。

キッチンペーパーで拭き取る際も、豆をバラバラとこぼしたりしました。キッチンペーパーは濡らした方が良さそうです。
「軽くゆすげば・・・」と思っていましたが、ゆすぐのならドリッパーからフィルターを外さないと豆が残ってしまいます。少々豆が残るくらいズボラな私は気にしませんが、「この作業を助手席でするのはどうかなぁ」と、結局車中泊で使うことはありませんでした。



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その後

外出先でコーヒーを淹れる際、やっぱり大変なのは抽出後の豆の処理です。分かっていたはずなのに、しょうもない私です・・・。ペーパーフィルターの威力を思い知らされました (^^;)

『GAMAGA』はその後、キャンプで何度か使用しました。でもキャンプで使うには淹れられる量が少ないので、結局代わりのものが登場することになりました。『ニューカントリー』です。キャンプで使うには、使い勝手がよく気に入っています。今後はリラックスワゴンでも活躍してくれると思います。

『GAMAGA』は今は家で使っています。家ではコーヒーメーカーを使っていますが、1杯、2杯入れたいというときは丁度良いのです。ボトルでなくて、カップに直接淹れています。

 

『GAMAGA』で淹れたコーヒーです。
ペーパーフィルターを使っていないので、最後に粉が少し残ります。
わが家では、コーヒーメーカーにゴールドフィルターを使っているので、フィルターでも味に違和感はありませんでした。

  

 

『GAMAGA』は紅茶にも使えますが、コーヒーと兼用したら紅茶の繊細な香りに影響しそうです。紅茶党の人には邪道だと言われてしまうかもしれませんね。紅茶専用にして使うのならよいかもしれません。私は鈍感なので、ときどき紅茶にも使ってしまいます (^^;)

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(ココ)

 
車中泊便利グッズ 

  
最後までお読みいただきありがとうございました 😛

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