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車中泊でお湯を沸かしてコーヒーを飲みたい わが家の変遷

   

 

車中泊でお湯を沸かす、コーヒーを淹れる 車中泊でコーヒー

わが家はコーヒー党です。朝は必ずコーヒーを飲みます。
車で出掛けるときはステンレスポットに入れて持っていきます。移動中の気分転換によく飲むからです。
そんな私たちが車中泊を始めて、出先でコーヒーを淹れるためにいろいろ使ってきました。コーヒーを淹れるのは私の仕事なので、「どうしたらもっと便利になるかなぁ」と思考錯誤です。
コーヒーを淹れる場所に余裕があれば良いのですが、荷物をいっぱい積んだ狭い車内で、いつも助手席で淹れていました。
また、先を急いでいる場合は、わざわざ車を停めてコーヒータイムという感じでもありません。ステンレスポットの中は空、でも「運転中に飲みたい」という欲求を満たすべく、奮闘しました。



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お湯を沸かす

カーポット

車中泊でお湯

ステンレスポットにお湯を入れて持っていくのですが、冷めますし足りなくもなります。そのため車の中でお湯を沸かす道具として『カーポット』を購入しました。

シガレットから電源をとり、そこそこ時間はかかりますが、走行中にお湯が沸かせるので便利です。倒れないように管理をすれば、こぼれることもありません。きちんと沸騰もします。ただ放っておくと湧き過ぎてしまい、ポット自体も熱くなるので注意は必要です。

ON、OFFのスイッチがないので、適度なところで電源を抜くようにした方がよいと思います。

わが家は、湧いたお湯をステンレスポットに移すのですが、さすがに走行中は危険なので、適当なところで車を停めて移し替えます。そのタイミングがなかなかなくて、ポットをそのまま放っておいたら(すっかり忘れていました)ガンガンに沸いてしまいました。ポットの蓋を開けたらあつあつの蒸気で中はビチャビチャ、危うく火傷をするところでした。

お湯が沸かせると、あつあつのお湯でお茶やお味噌汁なども入れられます。このポットはわが家の車中泊グッズのランキングでは、「買ってよかった物第一位」「活躍した物第一位」ではないでしょか。

 

ポータブルバッテリー

車中泊でポータブルバッテリー

昼間はシガレットから電源をとって走行中にお湯を沸かせますが、問題は朝でした。朝こそコーヒーを飲みたいのですが、ステンレスポットのお湯は冷めてしまっています。ときには使い果たし、空っぽのことも。カーポットでお湯を沸かすためにはエンジンをかけなければなりません。

かと言って、道の駅などの公共の駐車場でカセットコンロを使うのは、わが家ではマナー違反と考えています。

そこで取り入れたのは『ポータブルバッテリー』でした。これで朝でもお湯が沸かせるようになりました。

参考記事:車中泊で使用 ポータブルバッテリーの使用感

最新記事:車内で湯沸し、車中泊で使えるお湯を沸かす道具

 

 

コーヒーを淹れる

100均のドリッパー

最初の頃は、100均で購入した1杯ずつ淹れられる使い捨ての『コーヒードリッパー』を使っていました。

淹れているときにコーヒーの香りがして、至福の時を過ごせます。コーヒーをおとした後の豆もドリッパーごと捨てられるので便利でした。

ただ時間と場所があるときは良いのですが、移動中に飲むためにステンレスポットにある程度の量を淹れたいときは面倒に感じました。

車中泊でコーヒー

 

コーヒーバッグ

次に『コーヒーバッグ』を使ってみました。紅茶のティーバッグのコーヒー版みたいなものです。いろいろなメーカーから出ていたので、いくつか使ってみました。

ステンレスポットにコーヒーバッグを淹れ、お湯を注いでおけばOKというものです。出先では便利です。適度なところでコーヒーバッグを取り出すか、物によっては入れたままでOKというものもありました。

使い勝手は良かったのですが単価が高いことと、味や香りで物足りなさを感じました。と言っても、味の違いなんて多分分かっていないと思います。たださすがに香りがするか、しないかぐらいは分かったので (^^;

それに、出かける際に「買い置きがない」というのも避けたいと思い、自作のコーヒーバッグを作ることにしました。

 

自作のコーヒーバッグ

100均の『お茶パック』にコーヒー豆を入れて、コーヒーバッグを自作しました。お茶パックを1重で作ったらステンレスポットの中で豆がこぼれていたので、2重にして作るようにしました。最初にヒモなしのパックに豆を入れ、2重目にはヒモつきのパックを使用しました。
ステンレスポットのサイズに応じで、このコーヒーバッグを1~2個入れました。

車中泊でコーヒー ⇒  お茶パックを2重に

出先でこの作業をしたくなかったので、出掛ける前にはせっせとこのコーヒーバッグ作りです (^^;
コーヒーバッグを取り出すタイミングが難しいところですが、何度か試して好みの濃さになるだいたいの時間で取り出すようにしました。



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グロワーズカップのCOFFEE BREWER

これも単価が高いので、使うのは時々でした。「途中でコーヒーを淹れても1回くらいかな」「ちょっとリッチにコーヒーを飲みたい」というときに使っていました。簡単に本格的なコーヒーが飲めて、1杯ずつドリップするよりも手軽で冷めにくいです。

今は改善されているようですが、最初の頃はコーヒーの注ぎ口が付いていませんでした。気を付けているつもりでも、注ぐ際に何度かこぼしてしまいました (^^;

グロワーズカップ』のページを見てみると、『COFFEE BREWER』は外側の紙パックが濡れてしまわない限り、繰り返し使えるとのことです。今までそのまま捨てていました。今度機会があれば再利用を試してみたいと思います。

 

最終的には

お湯を沸かすのは『カーポット』と『ポータブルバッテリー』で落ち着きましたが、コーヒーについては、「どれか1つに決めて淹れる」というより、状況によって上記の方法を使い分けしました。

車中泊という特質から出先で洗い物ができないので、抽出後の豆の処分を考えると「使い捨て」というのがキーワードでした。

朝の清々しい時間に飲むコーヒー、素敵な景色を見ながら飲むコーヒー、冷えた空気の中で星空や朝焼けを見ながら飲むコーヒー・・・格別です。
そして出先でコーヒーを淹れるために、工夫したり準備したりしているからこそ、ありがたみも倍増しているかもしれません。 (^^;)

↓最新の内容です。こちらの記事もご覧ください。
車内で湯沸し、車中泊で使えるお湯を沸かす道具
大好きなコーヒーグッズ『ニューカントリー』

(ココ)



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アウトドアバッテリー

 




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